我が家の本棚
私自身、本は好きなほうで子供達が小さい頃はたくさん本の読み聞かせをしました。
私は買い物をする際結構迷って慎重に購入するタイプ。なのに本に関しては気に入ったものは即購入。
本だけは惜しみなく買ってしまいます。
図書館も利用しましたが気に入ったものはなるべく何度でもすぐに手に取り読めるようにしていました。
ですから我が家の本棚はいつもぎっしり満員状態。
時々夫がもう読まなくなった本は処分しようと言うのですが本棚の中の本は私にとってどれも思い出がいっぱい詰まった宝物・・・。
それぞれに子供達との思い出、自分の思いが詰まっているんです。
なので整理をしても毎回手放すのはほんの数冊、中々減りません(^^;。
本の好み
現在高校生の娘は学校、部活、塾と毎日かなり忙しく本を読む時間もなかなか無いようです。
中学生の息子は忙しいながらも時間はあるようで本はよく読んでいます。
読むジャンルに関しては娘と息子、全く違います。
娘は私と好みが似ているので好きそうな本はなんとなくわかります。
私が勧めるの本もたいてい気に入り読んでくれます。
しかし息子の好みはいまだつかみ切れません。
私だったたらまず読まない本や苦手とするジャンルの本を気に入ることが多いので選ぶ時は必ず一緒に行きます。
こんなの面白いのかぁと思うこともありますが、読みだすと案外はまったりと逆に教えられることもあります。
大人も楽しめる漫画
そんな私と息子、珍しく一緒にはまっているものがあります。
「キングダム」です!
GWに映画を見て以来すっかりはまってしまいました。(ミーハー?)
自分自身漫画は中学生頃までは読んでいましたがそれ以降は全くでした。
しかし娘が小学校高学年頃から読むようになると私もそれらをチラッと開くように。
「りぼん」(少女漫画雑誌)とか今もあるんですね、懐かしー(^^)。
そのうちどうせ読むなら子供と一緒に楽しめる漫画を色々探し、まず手にしたのがこちら
「宇宙兄弟」!
幼い頃一緒に宇宙飛行士になることを約束しあった兄弟が夢を叶えていく物語。
元々宇宙ものも好きな私、どっぷりはまりました。
熱くて笑え、時には泣かせてくれます。
心に染みる名セリフもいっぱい!
この本は息子が宇宙や宇宙飛行士に興味を持つようになった1冊でもあります。
宇宙兄弟、いいです!
キングダムは中国の春秋戦国時代、秦の始皇帝が中華を統一していく過程が大将軍を目指す1人の少年を中心に描かれています。
史記を基に書かれており全部ではありませんが概ね史実ということです。
なので歴史の勉強にもなり、学校や塾でも先生が授業の中でキングダムを話題にすることがあるようです。
先日も「読んだことある人」先生の問いかけに息子を含め数人が手を挙げていたとのこと。
実は今まであまり歴史には興味を持たなかった息子。
でもキングダムを機に興味を持ってくれたようです。
我が家の本棚には歴史漫画もシリーズで揃えてありますがあまり開かれることなく眠っていました。
その歴史漫画がここ最近、いつも息子の部屋に積んであります。
私にとって予想外の嬉しいキングダム効果(*^^*)。。
大人にこそ読んで欲しい
宇宙兄弟、キングダム、共にビジネス書としても紹介されています。
大人にこそ読んで欲しい漫画なのです。
社会荒波の中を生き抜く力、真のリーダーシップとは何か、自分のやるべき役割とは何なのか・・。
たくさんのヒントが詰まっています。
息子もいつか社会に出て悩みもがくことがあるでしょう。
そんな時またこれらの本を読み返すことがあるのかもしれません。
小難しいビジネス書や実用書よりもグッと心に響くかもです。
キングダムと宇宙兄弟、どっちも登場人物がたくさん出てきますがその一人一人が本当に魅力的!
子供から大人まで幅広く愛されているのも納得の内容です(*^^*)。
読む速度と理解力が・・
それにしても子供って読むの速いですね。
私も昔はサクサク読めたんですけどねぇ・・。
最近は老眼が入ってきたのか小さい字が読みづらくなりつつあります( ;∀;)。
更にキングダムの中国の歴史ってややこしい。
登場人物の名前も難しいのですぐに頭がごちゃごちゃに。
分からなくなると少し戻ってお勉強・・なんてやっているので中々進みません。
ご近所にも同じく親子で(そこのお家は家族全員)ではまっているお宅があるのですが、そこのママさんも私と全く同じ状況のよう。
二人でよくキングダム勉強会しなきゃねなんて言いながら盛り上がってます。
大人買いしてしまったキングダム、現在54巻まであります。
只今ようやく52巻までの私に対しとっくに読み終わった息子は現在4回目の1巻Σ(゚Д゚)。
ほんとにちゃんと読んでいるのかしらと驚きのスピード。
本の読み方も息子は私や娘とは違うんです。
娘は読み終わった本をまた最初からということはあまりしません。(小さい頃読んでいた絵本は別ですが)
私もよっぽど気に入らない限りはそう何度も読み返さないタイプ。
読み返したとしても2、3回でしょうか。
息子は小さい頃から気に入ると本当に何度も何度も読み返します。
よく飽きないなぁというくらい。
映画もそうです。
気に入ったDVDや配信サービスで見られる映画は同じのをまた見るの?っていうくらいのリピート。
だからかどうかはわかりませんが娘より息子のが若干国語力、高いです。
こちらもおすすめです
親子で読む漫画、個人的にはこちらもおすすめです。
「はじめアルゴリズム」。
老数学者が離島で出会った数学が大好きな天才少年の成長物語。
この本を読むと少し数学に対する見方が変わり興味がわくかもです。
娘と読んだ女の子版も少しご紹介。
私が好きなのは定番でありますが「ちはやふる」、「orange」、「四月は君の嘘」。
やはり学園ものが多いですね。
私のような年代になるとこのような青春ものは正直眩しすぎる~(^^;
と同時に蘇る懐かしい学生時代・・。(すっかり色褪せてしまいましたが)
もう一回青春したいなぁ・・。
「四月は君の嘘」
母の死をきっかけにピアノを弾けなくなった天才ピアニストとある問題を抱えたヴァイオリニストの少女との淡い初恋を描いた物語。
この漫画は音楽描写ををとても綺麗に描いています。
帯にもあるようにワンピースの作者も嫉妬した漫画ということで紹介もされたとのこと。
読むととってもピュアな気持ちになれます。
そしてせつなくなります。
漫画を読んで久々涙しました。
「orange」
娘が一番好きな漫画です。
主人公の少女が高校2年の春、一通の手紙が届きます。
差出人は10年後の自分。
そこにはこれから出会うある少年を救って欲しいという内容・・。
初恋、友情が描かれた青春もラブストーリー。
こちらもとても素敵なストーリーで描写もとても綺麗。私が好きな長野県松本市が舞台です。
漫画以外にもぜひおすすめしたい児童書、絵本などはまだまだたくさんあります。
紹介しきれないのでまた改めて(^.^)。
あと少しで夏休みですね。
本を読む時間があるうちにたくさん色々な本を読んで欲しいなと思います(^^)。
